急性疾患から慢性疾患まで柔軟に対応する「新座内科おなかクリニック」

新座内科おなかクリニックの院長は日本消化器内視鏡学会が認定する内視鏡専門医です。

胃カメラ検査をこれまで受けたことがないという患者さんにも分かりやすい丁寧な説明で、安心して検査を受けられる体制を整えているのが嬉しいですね。

鎮静剤を投与するので苦痛も少ない

胃カメラ検査時には経口、経鼻内視鏡のどちらかでの検査となりますが、どちらの検査方法であっても希望する患者さんには鎮痛剤を使用して苦痛の低減に努めています。経鼻内視鏡の場合、挿入するスコープは鼻に入れやすい太さの直径5mmほどとなるため、鎮痛剤を使用しなくても苦痛がない場合がほとんどです。

鼻の穴が狭い場合や鼻炎の症状がある患者さんの場合などは鼻からの挿入ができないため、経口内視鏡での検査となります。

新座内科おなかクリニックには、風邪やインフルエンザ、下痢といった内科全般の症状を診療できる一般内科もあります。頭痛、鼻水や貧血、アレルギー性疾患といった幅広い症状に対応しており、体調不良の原因がわからずどの診療科に通えばいいのか分からない場合も診察を受け入れてもらえます。

また、高血圧、糖尿病といった生活習慣病の診療も行っています。偏食・過食、運動不足、お酒やたばこといった不摂生な生活習慣が原因の症状も治療対象です。

新座内科おなかクリニックでは、専用駐車場を9台完備しています。そのため車での来院も可能です。電車の場合は朝霞台駅、またはひばりヶ丘駅よりバスでも来院できます。

土曜日の診療も受け付けており、会社員でも通いやすい環境が整っています。